8月26日㈰午後2時より 博多ガイドの会と共催で「SPレコードを聴く会」開催

これまでも博多ガイドの会の案内により、ヴォ―リス設計による古い建築である福岡社家町教会の礼拝堂の見学の方々を迎えましたが、今回は、礼拝堂でSPレコード(回転数78回転の昔のレコード)を聴いてみてみようという方々が来られることになりました。50名〜60名ほどこられるそうです。以前お出でになった方々にも、ウィリアム・メレル・ヴォ―リスの話や教会の歴史を、福音のメッセージも交じえて、お話しさせていただいていましたが、今回は前後、始めに10分ほど、終りに15分ほどたっぷり時間をいただいて、お話をさせていただくことになりました。思いもかけず、ちょっとした伝道集会にもなりそうです。

これを機会に、礼拝案内の手製のパンフレットも作成しました。内容は、本ホームページのトップページにある教会紹介文と「主の祈り」と「礼拝についてのQ&A」です。お求めの方は、ご連絡ください。送らせていただきます

               さて当日は・・・

 西日本新聞が取材して記事にして下さったこともあって、当日は、来会者80人ほどの大盛会になりました。福岡社家町教会はこれから、博多の街にぐっと食い込んだ教会になっていくのかも・・・ちなみに、この会のシメは、教会の福音ショートメッセージの後、「博多祝い節」でした!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2018年08月10日